ズボラな私の離乳食の作り方 二人目はいかに楽して作るか！

子育てしていて、

離乳食が始まると、

キッチンにいる時間が長くなりますよね。

私は料理が苦手で

ズボラなので、要領も悪く…

子供の離乳食作りにはとても苦労しました。

離乳食の作り方の本を

何冊か買ったり、

ネットで調べたり、

講習会に行ったり、

ママ友に聞いたりしました。

しかし、

頑張って作った離乳食を

子供が食べないことも多かったので、

ストレスでめげてしまうときもありました。

二人目からは、

もういかに楽して離乳食を作るか！

にこだわりました！笑

上の子は、

離乳食を全く食べない子でしたが、

4歳になり,幼稚園では

給食を毎日おかわりするくらいになったので、

気にし過ぎていた時が嘘のようです。

今回は離乳食作りで、

ズボラな私が実践した方法をお話します。

離乳食作りは冷凍ストックが基本

離乳食を作る時、まとめて作って、

冷凍することが基本ではないでしょうか。

私も週末に大量に

離乳食をまとめて作っていましたが、

時間がすごくかかっていました。

そして、その間、

主人に子供を見ていてもらうにも、

気になってしまって

うまく進まない家事に

イライラしてしまいました。

時短でストレスなく離乳食を作る方法

私が二人目の離乳食で

実践した方法は、

炊飯器を使って作ることでした。

ご飯を炊く時などに、

耐熱用の小皿に

離乳食用の野菜を入れて、

ご飯と一緒に炊きます。

これでご飯が炊ける頃には

野菜が柔らかくなっていて、

野菜の旨味もでているので、

離乳食にすぐ出すことができます。

そして、離乳食の時、

さまざまな野菜を与えないと！と、

普段使わない野菜も買って、

結果、少ししか使わず、

傷んでしまったこともあったので、

普段のご飯で使う野菜で、

野菜の下ごしらえの時に、

多めに切って離乳食用を少し別に

取っておくようにしました。

そして、炊飯器で炊いて、

その日使わなく、余った分は冷凍ストック！

シンプルですが、

この方法が私には一番よく、

離乳食作りが大変！

と思うのを軽減させてくれました^_^

まとめ

離乳食作りは、

赤ちゃんのために

ママが頑張り過ぎてしまうところがあると思います。

しかし、

あまり頑張りすぎると

疲れてしまいますし、

赤ちゃんって食べない時は

本当に食べないので、

楽しく育児をするためにも、

ゆるーく気楽に考えて

取り組む方が

良いのではないかなと思いました。

現在2人目の子供も1歳を過ぎ、

ほぼ大人と同じようなものを食べられるようになり、

すごく楽になりました。

今後も要領良く、

家事、育児ができるように、

日々試行錯誤して行こうと思います！